¥5,500の調律を依頼してしまった場合、その調律師は必ず色々な不具合があると説明して、アクションを持ち帰り直さないと駄目と説明します、本当なら良いのですが全く手を入れて来ません。より最悪な場合運送会社と結託してピアノクリーニングと同時に名古屋の本社に搬入してアクションの調整をするとか話し、実際は運送会社の倉庫でザっと磨き、アクションのハンマーファイリングや現場での鍵盤の均し足掻きレットオフ等全くせずに法外な請求をします。¥5,500の調律だけで良いですとはっきり断りましょう!しかも調律もあてになりません!放置してあったピアノは最低でも音合わせだけでも2時間は掛かります。家にあるピアニカとかメロディオンで宜しいのでその調律師に立ち会わせ一緒にドレミを弾いて見ましょう、それで解からないのでしたら私の話は聞き流して下されば結構です。